ロゴマークは何を考えて作られるのか?シンプルだけど印象的なロゴマークとその背景を知る

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昨日は「我が道を切り開けるのか?自分を実験台に自己改革を検証・発信するブログを始めます」の記事で「継続は力なり」の検証を行うために「ブログを3か月間毎日更新する」と宣言しました。

しかし!宣言2日目にしてさっそく何のネタで記事を書こうか悩んでしまいました…。
ブロガーの方々は常にアンテナを張り巡らせて記事にするネタを集めているのでしょうね。お見それいたします。

さて私の場合ですが、せっかくいちからブログを作るのだから、その作成過程を題材に記事を書いていき、あわよくば記事ストックを増やしていきたいなと考えております。

今回の題材はずばり「ロゴマーク」
企業のロゴマークにはとても深い意味が込められているので、どうやってロゴマークが作られたのかご紹介していきます。

また、百科堂のロゴマークも作成したので、どんなことを考えてデザインしたのか、その一端をお見せできればと思います。

ロゴ紹介①

周りを見渡せば企業ロゴや製品ロゴなどあらゆるロゴマークが見つかりますよね。

一見、単純で簡単に作れそうなロゴでも、そのデザインに込めた想いを知ると受け取る印象もガラリと変わるものです。

シンプルだけどインパクトのあるロゴを2つ見ていきましょう。

まずは1つ目。

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出典:ミツカングループ 新コーポレートシンボル・ビジョンスローガンの導入~2004年6月1日よりグループの会社名も変更~

ご家庭の台所で見たことはありませんか?
ご存知「ミツカン」ですね。

正式な会社名は「株式会社 Mizkan Holdings」で創業は1804年(文化元年)、なんと200年以上の歴史があります。

明治に入り西欧諸国に倣って日本で初めて商標条例が公布されたのが1884年(明治17年)のことでした。

四代 中埜又左衛門は商標としていた丸勘の登録を願い出たところ、残念ながら3日遅れで別の酢屋に先を越されてしまいました。

さあ困った。考えた末に又左衛門がひらめいたのは、家紋(丸に三つ引き)を変形して三ッ環を作りました。

三文字の下に○をつけたのは「天下一円にあまねし」という易学上の理念を表すそうです。

こうして1887年(明治20年)に無事商標登録が完了できたことで、このシンボルが今なお変わらず受け継がれているのです。

他にも公式ホームページには面白いエピソードがたくさん記載されています。ミツカンの意外な過去が知れてなかなか面白いですね。

出典:そのとき、ミツカンマークが生まれた

ロゴ紹介②

続いて2つ目。
今度は計算されつくしたロゴマークを紹介します。

Web
出典:東京2020大会エンブレム

はい、話題になったオリンピックの大会エンブレム「組市松紋」ですね。

既に様々なサイトでこの計算しつくされたデザインが解説されているので当ブログでは詳細を省きますが、シンプルに隠された奥深さには驚きです。

紹介動画のナレーションを抜粋
———————————
3つの異なる四角形は、多様性を表しています。

みんなちがうから、おもしろい。
みんなちがうけれど、つながれる。
互いに認め合い、支え合いながら、ひとつになる時がやって来ます。

同じ形、同じ数の四角形でつくられるふたつのエンブレム。
それは、すべてが平等である証。
障がいの有無を越えて、あらゆる障壁を越えて、人と人がつながってゆきます。

スポーツの感動は、スポーツの興奮は、世界中誰もが共有できる。
世界中みんなをひとつにする。

新しい未来は、きっと、ここから生まれます。
———————————

計算されつくされたデザインの解説は以下の記事が分かりやすいです。

参考:四角形を動かすだけでオリンピックからパラリンピックへ 東京五輪のエンブレムの秘密に驚きの声があがる

百科堂のロゴ

さて、最後に当ブログのロゴを作成したのでその工程を簡単にご紹介いたします。

とはいえ、上記の素晴らしいロゴマークを紹介した後では自身の半端なデザインがみすぼらしく思えてなりません。
ということで作ったばかりですが、近いうちにリメイクします。

まずは過程の報告ということですが、解説はいたって簡単です(笑)
「百科堂」の文字を全部組み合わせただけです。

下の画像を見れば一目瞭然ですね。

アセット 1
アセット 2
アセット 3

アセット 4

「百科堂」という言葉には「多くの知識を蓄えた場所になるように」との願いを込めて名付けました。

まとめ

今回のロゴは文字を組み合わせただけなので、次回はこの想いをデザインに組み込んで作り直します。
さて、明日のネタを考えますか…。
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