転職は恥でも負けでもない!4回の転職で学んだ心構えで不安を解消する

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こんにちは
百科堂(@100kado_net)です。

転職したことはありますか?
転職って不安ですか?

私は4回の転職を経験しましたが、結果的に結構面白い人生になっていると思っています。

私が自分の経験から書ける記事はそれほど多くはありませんが、転職に関してならお伝えできることは多いです。

今回は、過労死という悲しい状況に至る前に、「転職という選択肢」があること、そして「転職は恐れることではない」ということについて、実体験を踏まえながら書いていきます。

目次

過労死から考えること
安定 or 変化 どちらを求めますか?
転職で得た能力
夢がないのにキャリアパスを描くんですか?
情熱を注げる「何か」を見つける
好きなことは習得が早い
スキルは組み合わせで価値が高まる
年老いて現実を直視するとショックが大きい
能力向上はちょっとした意識の変化から
変えるためには選択を
どんな仕事でも役に立つ汎用スキル
汎用スキルとは人を中心にしている
自分の市場価値を知りたいならエージェントを使うべし
まとめ

過労死から考えること

最近、過労自死事件について多く報道されてされていますが、他人事とは思えない方も多いのではないでしょうか。

悲しいことに、中小企業で長時間労働に苦しんでいる方が過労死に追い込まれたとしても、今回のように大々的に報道されることはないんでしょうね。

痛ましい事件を教訓に一企業の制裁で終わらせず、長時間労働を是としない方向に与論が動くこと、そして法改正にまで踏み込むことが期待されます。

個人的には無理難題を押し通そうとする大企業のクライアント側からこの問題に直視すべきだと思います。

安定 or 変化 どちらを求めますか?

一つの企業で長く働くことが大切だと考える人がいます。
変化しなければいずれは淘汰されていくと考える人もいます。

結局、どちらも間違いではないんですね。

安定か変化か。
どちらを先に経験するか、ただそれだけです。

変化は必ず起きますし、自分にピッタリはまる仕事が見つかれば、必ず継続できます。

私の場合は、知らない世界にゼロから飛び込むのが好きだったので仕事に関しては変化を求めてきました。

一方で、何かを生み出すクリエイティブなことが大好きなので、仕事でなくても好きなことは継続していきたいと思っています。

転職で得た能力

冒頭でもお話ししましたが、私はこれまでに4回転職をしてきました。
これは同世代と比べれば明らかに回数が多いです。

それでも、回数が多いからこそ転職やキャリアについて体当たりしながら学べたこともたくさんあります。

私は、その時々で自分がやりたいと思う業界や仕事に飛び込んで、新しいことに挑戦し続けました。

その結果、環境の変化に順応する能力だけは随分とたくましくなったし、給料が低くてもなんだかんだで生きることはできるんだと実感しました。

夢がないのにキャリアパスを描くんですか?

私は「夢」が見つかっていないうちにキャリアパスを決める必要はないと思っています。

将来何になりたいんだ?って聞かれても、経験が知識が少なければ夢を思い描くことすらできません。

私も学生時代はキャリアパスが全く描けませんでした。
やったこともない仕事に就いて、その先の自分がどんな姿になっているのか、想像することができなかったんです。

自分に向いている仕事なんてわからなかったから、とにかく気になった仕事は何でもやってみよう!という気持ちで、異業種・異職種の世界に飛び込んでいきました。

もしキャリアパスを意識していたら「この業界は落ち込んでいるからダメだな」とか「この職種は今までの経験が役に立たない」なんて考えていたはずです。

情熱を注げる「何か」を見つける

キャリアパスを固定しなかったからこそ、全てがゼロから始められるし、刺激を吸収し続けて、知らない世界を自分の五感で体験することができました。

明確な夢や目標がなくても大丈夫です。
始める前から完璧な道筋を思い描く必要もありません。

時代は変わるし状況も変化します。
思った通りの人生を送れるほうが珍しいです。

変化を恐れずに回り道をしてみると、思いもよらない出会いとチャンスが巡ってきます。

いろいろな出会いの果てに、一生を費やしてもいいと思える「何か」が見つかります。
その時から真っすぐ目標に向かうべきです。

「夢に向かって一心不乱に突き進む人」はとても強いです。

今は自分が情熱を注げる「何か」を見つけるために、たくさん回り道してみてもいいのではないでしょうか。

大切なのは異世界の「人」と会って話をすることです。
そこから新たな気付きが生まれます。

好きなことは習得が早い

興味のあることや、好きなこと、面白そうだと思ったことを仕事にすれば、スキルの習得はとても早いです。
一方、なんとなく役に立ちそうだからとか、需要があるスキルだからという理由で、対して興味もないのに習得しようとすると結構時間がかかるものです。

自分の好きなことで、なおかつ実践で習得したスキルは、どんな職に転職しても何かしらの形で役に立ちます。
私の場合、ちょっとしたデザインスキルでも小さな飲食店では重宝しましたし、接客スキルともてなしの精神はWebマーケティングに応用することができました。

スキルは組み合わせで価値が高まる

一つのスキルでその道の第一人者になるのはとても大変な道のりです。

極めたい道がまだ見つかっていないのなら、自分が興味のある分野で2つ3つとスキルを組み合わせてみましょう。

スキルの組み合わせは掛け算です。
この組み合わせが珍しくて世間に求められている場合、あなたを指名してお金を払ってくれる人が現れます。

あなただけにしか生み出せない価値を提供できるようになりましょう。

大企業のようにジョブローテーションの機会がないのなら、社内で新しい仕事を生み出すか、難しければ転職も視野に入れてください。

年老いて現実を直視するとショックが大きい

一つの企業で定年を迎えるのが常識だった頃と今とでは時代が全然違います。
狭い世界しか知らない状態で、急に外の世界に放り出されたらどうなるでしょうか?

変化に対して免疫がなければ、自分の小さな枠から飛び出すことはできません。
一つの企業や組織でしか通用しない能力を鍛えても仕方がないのです。

終身雇用に期待して変化を受け入れなかった管理職が、倒産によって放り出された瞬間、悲惨な現実が待っています。

自分は世間から見れば役立たずだったなんて、人生の折り返しで気づいても後の祭りです。

能力向上はちょっとした意識の変化から

自分の仕事のその先を想像してみましょう。

「自分は他の会社でも通用するのか?」
「会社がなくなっても生きていけるのか?」
「自分の市場価値ってどのくらいなんだとうか?」

日々の些細な業務を特別なスキルに変化させるには、意識改革から始まります。

例えば、事務作業の場合だったら、データを入力するだけでなく、配色や余白などのデザイン知識を習得しておくことで、社外資料も作れるようになります。

会話が多い職場の場合、人間関係のスキルを高めるチャンスです。
行動心理学や人心掌握術を習得しておくことで、社内・社外調整ができるようになります。

人を上手にまとめられる能力は専門スキルと同等に貴重な価値です。

能力アップするには外の世界がいったい何を求めているのか、世間にはどんなニーズがあるのか知ることから始まります。

変えるためには選択を

現状に不満があるなら「変化」が必要です。
他人を変えるか、自分を変えるか、環境を変えるか、あなたならどれを選択しますか?

私は環境を変えて、自分を変える選択をしました。

外の世界を見渡せば素敵な人たちはたくさんいます。
素敵な出会いを求めて外に飛び出してください。

どんな仕事でも役に立つ汎用スキル

世の中にはいろいろな仕事がありますよね。
仕事って専門家だけが集まってもなかなかうまくは回りません。
そこで、人と人とをつなぐスキルが求められるのですが、これこそ汎用スキルもしくはポータブルスキルと言われるものです。

業種や職種を超えて活用できる能力なので、どんな仕事をしていてもこれらのスキルは鍛え続けておきましょう。

1.インプット&アウトプット
2.コミュニケーション
3.マネジメント

インプット&アウトプット

1つ目のインプットとアウトプットは自分の基礎能力を高めるのために必要です。

吸収した知識やスキルは実戦で活用したり他の人に発信できるようになりましょう。
インとアウトを繰り返すことであなたの土台は大きく成長します。

コミュニケーション

2つ目のコミュニケーションは盛んに大切だと言われていますね。

組織に所属していて他人と一緒に仕事をしていれば意思疎通は必ず必要になってきます。

業務が滞る原因の一つにコミュニケーション不足が挙げられます。
コミュニケーションのコツは別の記事ご紹介するとして、自分が楽をするためにも情報共有はしておきたいですね。

マネジメント

チームの業務効率を高めるにはメンバー同士のコミュニケーションが大切です。
しかし、さらに重要なのはリーダーがチームの旗振りをすることです。

チームが向かう方向をしっかりと示すことで、メンバーが迷子になること防げます。
チームが一丸になることで、一人では達成できない大きな成果を達成することができるようになります。

汎用スキルとは人を中心にしている

汎用スキルは組織で仕事をするときに大切ですが、独立して個人で仕事をしていても必要な能力です。

事業の先には必ず「人」がいます。
クライアントもお客さんも従業員もみんな「人」です。
だからこそ、汎用スキルは「人」を対象にした能力が多いんです。

なんのスキルを習得しようか迷っているなら、専門スキルだけでなく汎用スキルも選択肢に入れておいてください。

転職は「負け」なんかじゃない

世の中には陰口が趣味みたいな人たちがいます。
息をするが如く悪口が飛び出す人は人の上に立つ器ではないんです。
自分の物差しでしか周りを測れない残念な人です。

あなたを貶めて優越感を感じるような人たちに、あなたの人生をとやかく言われる筋合いはありません。

他人の転職にケチをつける人は、自分ができないことへの妬みか、もしくは本当に心配しているかのどちらかです。

あなたの事を本当に想ってくれているとしたら、あなたの事を否定せず、あなたの考えを受け入れてからアドバイスしてくれるはずです。

転職は逃げることでも負けることでも、ましてや恥ずかしいことでもないんです。

信頼している人の言葉は真摯に聞いて、必要な決断は自ら下すことが大切です。

自分の市場価値を知りたいならエージェントを使うべし

自分の市場価値を知りたいと思っても、調べるためには情報を整理したり市場調査をする必要があります。

日々業務に追われていては、転職の準備をする時間を確保することができないですよね。

そんなときは、転職を専門にしているエージェントを利用することを強くオススメします。

登録や相談は無料だし、ヒアリングやキャリアプランを一緒に考えてくれる専属アドバイザーがしっかりサポートしてくれます。

試しに話を聞きに行くだけでも全く問題ないので、自分の市場価値を知るために、ぜひ一度利用してみてください。

DODAエージェント

マイナビエージェント

リクルートエージェント

まとめ

従業員の命を代償にする企業は、本当に存在価値がありますか?

大切な人と幸せな人生を送るために、一緒いられる時間を犠牲にしなければいけないなんて、矛盾を感じませんか?

過酷な労働は自分でも気づかないうちに心と身体を蝕んでいきます。

あなたとあなたの大切な人のために「転職」という選択肢があることを忘れないでください。

転職を考えることで挫折を感じたりプライドが傷つくことになったとしても、心と身体を守る方がよっぽど大切です。
あなたの事を想う人も、あなたの心身が健康であることを一番に望んでいます。

転職に不安を感じる必要はありません。
転職はあなたの「未来」をよりよく変える手段の一つなのです!

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